ブラックマヨネーズ小杉さんのお腹の膨らみ、気になりますよね? 実は「臍ヘルニア」と肥満の深~い関係があるそうです。
バラエティ番組で、小杉さんが上半身を披露した時、おへそ周りのポコッとした膨らみに目が釘付けになったこと、ありませんか?
テレビで見て「あれ何?」って思った人も多いはず
わたしが初めて見たのは確か「ホンマでっか!?TV」だったかな。何気なく見ていて「えっ、あれ何?」って思わず二度見してしまいました。

ピンポン玉みたいに飛び出てて、共演者の方々は笑っていたけど「あれ、大丈夫なのかな…?」って。
調べてみたら、あれってただの「太りすぎ」なんかじゃないようです。ちゃんと「臍ヘルニア」っていう名前の付いた症状みたいで、しかも放っておくと結構ヤバい状態になることもあるみたいなんです。
- 小杉さんのお腹のコブの正体は「臍ヘルニア」
- 肥満が原因でお腹の筋肉が破れた状態
- 放置すると「嵌頓」で緊急手術の危険性
- 太りすぎると手術も受けられない現実
- 体重管理が治療の第一歩になる理由
ブラマヨ小杉のお腹のコブは臍ヘルニア!肥満で手術もできない中年男性の健康リスクを本気で考える

ネット上でも話題「あのコブ、一体何なの?」
【危険】ブラマヨ小杉は体重120キロ。母親はダイエット教室の先生。「営業妨害になるからやめて」と言われる。リバウンド10回。お腹のコブは、太りすぎて腹膜がサケて『腸が外に飛び出した』結果。命が危ない。「脂肪肝」の改善は、運動ゼロで"最短最速"で痩せる唯一の方法。気になる人はプロフです。 pic.twitter.com/Azh8lTJS7K
— いっしー|脂肪肝改善ダイエット (@isshy_plt_add20) October 13, 2024
SNSを見てみると、わたしと同じように気になっている人がたくさんいるみたいです。
「小杉さんのお腹、エイリアンでも飼ってるの?」「あれ、見ててマジで心配になるんだけど…」「早く病院に行った方がいいって!」

確かに、あれはただ太ってお腹が出ているのとは明らかに違いますよね。特徴をまとめるとこんな感じでしょうか。
- おへそのすぐ上あたりにできる
- 一部分だけがポコッと飛び出している
- お腹に力を入れるとさらに大きくなるように見える
お腹全体がたるんでいるというより、その部分だけが異様に盛り上がっているのが特徴的です。
正体は「臍ヘルニア」。簡単に言うと「大人の出べそ」

結論から言うと、あの膨らみの正体は「臍(さい)ヘルニア」だとか。
実は小杉さん自身も、2014年の人間ドック企画で「へそヘルニア」と診断されているんですよね。ご本人も自覚しているみたいです。
で、臍ヘルニアって一体何?
簡単に言うと、大人の出べそみたいなもの。ただ、赤ちゃんの可愛い出べそとは、ちょっとわけが違います。
お腹の壁(筋肉)が弱くなって、その隙間からお腹の中の腸や脂肪などが外に押し出されてしまっている状態なんです。イメージとしては、リュックサックに物を詰め込みすぎて、ファスナーが壊れて中身が飛び出してしまっている感じでしょうか。
赤ちゃんの臍ヘルニアは自然に治ることも多いみたいですが、大人の場合は自然治癒は難しいみたいです。手術でしか治せない場合がほとんどみたいですね。
なぜ臍ヘルニアに? 原因はやっぱり肥満?

小杉さんは、過去に体重が120キロ近くまで増えたことがあるそうですね。「彦摩呂さんみたい」って言われていた時期もありましたよね。
お腹の中がパンパンになって、常に内側から皮膚を押し続けている状態だったわけです。そりゃ、筋肉も悲鳴を上げますよね。
しかも、小杉さんは体重の増減が激しいんですよね。2019年には30キロも減量に成功したと思ったら、またリバウンドしてしまったり。この急激な体重の変化が、お腹の筋肉に大きなダメージを与え続けているのかもしれませんね。
あと、気になるのは芸風。「ヒーハー!」って叫ぶ時、めっちゃお腹に力が入ってますよね。あれは、患部に相当な負担がかかっているんじゃないかと思います…。
放置するとヤバい? 「嵌頓(かんとん)」

「別に痛みがないなら、放置してても大丈夫じゃない?」って思いますよね?
でもそれが、大きな間違いなんだそうです。臍ヘルニアを放置しておくと、「嵌頓」という緊急事態を引き起こす可能性があるんです。
嵌頓って何?
嵌頓とは、飛び出した腸が元の位置に戻らなくなって、首を締め付けられたような状態になることを言います。こうなると、腸に血液が流れなくなり、大変危険な状態になるんです。
嵌頓の症状としては、
- 激しい痛み
- 吐き気や嘔吐
- 腸の壊死
などが挙げられます。
最悪の場合、緊急手術で腸を切除することになることもあるんだって。たった数時間の判断の遅れが、命取りになることだってありえるんです。
普段は笑いのネタにできるかもしれませんが、嵌頓が起きてしまうと笑い事では済まされません。本当に危険な状態なんです。
なんで手術しないの? みんなが抱く疑問

「あれだけお金もあるんだから、さっさと手術すればいいのに」って、誰もが思いますよね。
わたしも最初はそう思っていました。でも、色々調べてみたら、そんなに単純な話ではないみたいなんです。
理由1:超多忙なスケジュール
芸人さんって、想像以上に忙しいみたいですね。たくさんのレギュラー番組を抱えていたり、ロケに行ったり、イベントに出演したりと、分単位でスケジュールが埋まっている人もいるみたいです。
手術となると、術後の入院期間やリハビリ期間も必要になりますから、なかなかまとまった時間を確保するのが難しいのかもしれません。
理由2:太っていると手術ができない場合がある(これが超重要)
ここが一番重要なポイントです。
実は、太った状態で手術をしても、あまり意味がないようなんです。お腹の圧力が高いままだと、傷口が開いてしまったり、再発してしまうリスクが高いようなんです。

肥満の人のヘルニア手術は、再発率が高いというデータもあるみたいです。お腹の壁の組織が弱ってしまっているため、また同じ場所や別の場所が破れてしまう可能性があるようなんです。
つまり、小杉さんはお医者さんから「まず痩せてから来てください」って言われている可能性が高いんです。
実際、小杉さんは2023年3月に自身のTwitterで「へそヘルニアの手術してもらおうかな?」とつぶやいます。でも、その後の報道を見る限り、まだ手術は受けていないようですね。
竜也のドラマもいいよねー!
— ブラックマヨネーズ小杉 (@kosugilive) March 2, 2023
へそヘルニアの手術してもらおうかな?
深刻な問題提起
太りすぎていると、病気を治すための手術すら受けることができない場合があるんです。
痩せる→手術を受ける→回復する、この順番を守らないと、手術が失敗に終わってしまうリスクが高まってしまいます。
「自己責任」と片付けられてしまいがちですが、肥満と健康問題の悪循環って、こういうことなんだなと改めて考えさせられました。
まとめ:笑い事じゃないんです!ブラマヨ小杉、お腹のコブで手術できない深刻事情
小杉さんのお腹の膨らみは、ただのキャラではありません。体からのSOSのサインなんです。
バラエティ番組では笑いに変えているかもしれませんが、その裏には深刻なリスクが潜んでいることを忘れてはいけません。
もし、あなたや家族に似た症状があったら
鏡の前でお腹に力を入れてみてください。おへそ周りが不自然に盛り上がっていませんか?
もしそうなら、すぐに外科を受診してください。本当に。
臍ヘルニアは、早期発見・早期治療をすれば、比較的簡単に治すことができる病気です。しかし、放置してしまうと嵌頓のリスクがどんどん高まってしまいます。
小杉さんへ(勝手に応援)
個人的には、小杉さんには健康を第一に考えてほしいと思っています。
お笑いで笑わせてくれるのは本当に嬉しいですが、これからも長く活躍してほしいからこそ、体重管理をしっかりとして、必要であれば手術を受けてほしいです。
「太っているキャラ」は、もしかしたら武器になるのかもしれませんませんが、命には代えられませんよね。
健康な体で、これからもたくさんの笑いを届けてくれることを願っています。
- 臍ヘルニアは大人のデベソ、自然には治らない
- 小杉さんは2014年に診断済み
- 最大120キロまで増加したことが原因
- 急激なリバウンドが筋肉にダメージ
- 嵌頓になると腸が壊死する危険性
- 激痛・嘔吐があれば緊急手術が必要
- 肥満のまま手術すると再発リスク大
- まず減量してから手術が基本
- おへそ周りが膨らんだら外科受診を
- むやみにお腹を触ると感染リスクあり

